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高いキャットフードは良いのか? [キャットフード]

カナガンキャットフードを代表とした、高いキャットフードは良いのか。

答えは、「本当に上質な物は良い」です。


プレミアムキャットフードと名前の付いた商品でも、
「本当に上質」かは分かりません。

ただ市販の1kg1,000円のような安いキャットフードに比べて
幾分マシなだけで、高い割に良くないキャットフードというのも確かに存在します。


見分け方は非常に簡単で、成分表示を見るだけです。
人間の食べ物と同じで、キャットフードの成分表示を見れば、
大体はその商品の品質が分かります。

しかし一つだけ難点があって、日本の法整備が遅れていることから、
成分表示も完璧に正確ではないということです。
売り手の都合によって隠せる部分もあるので、
逆に言えば過剰なぐらいきちんと書いてあるところは信用して良いでしょう。


もしも高いだけのキャットフードを買ってしまわないか?
迷うぐらいであれば、絶対にお勧めできるキャットフードがあります。

それは「カナガンキャットフード」です。
こちらはチキン70%で高蛋白質、グレインフリーという極めつけです。

そしてもう一つが「シンプリーキャットフード」です。
こちらはサーモンを主原材料として制作されています。

面白いことに2つとも同じ内容量で、同じ値段。
どちらを選ぶかは飼っている猫にあわせて選ぶと良いでしょう。

もしも生後0ヶ月~1年未満の子猫なら、絶対にカナガンキャットフードにしてください。
シンプリーキャットフードは対象が成猫からです。

というのも、この時点で品質的にはカナガンに分配があがるかなぁと思います。
子猫にも与えて良いとしている時点で、良い食べ物ってことが分かりますよね。


シンプリーキャットフードの最新情報はコチラ



カナガンキャットフードの最新情報はコチラ



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